ザクの差し入れ
個展にお運びいただいて、お顔を拝見するだけで嬉しいし、
作品を見てもらうだけで勇気凛々なのです。
が、中には、お土産を差し入れてくださる方もいらっしゃいまして、
わたし的にはありがたく頂戴しております。
が。
今日(30日)に来てくださった林さんの差し入れは一味違いました。
それはコレです。
シャア専用ではなく、量産タイプにしたのは、もし仮に
トゴルにザクがあっても、量産型なら困らないだろう、という
理由からだそうです。
グッジョブ、林さん!
つーか、女子の展覧会の差し入れではありえないセレクションです。
会場に飾っておきたい衝動に駆られましたが、
おうちのズゴックさんも待ってることですし、
おうちに持って帰りました。(組み立て係はNORIちゃん)