うちのくすり箱

先週から風邪を引いたり、復活したりを繰り返して体調がはっきりしないので
お花見に行きそびれています。毎年、お花見には縁がありません。うーん。

そんな虚弱体質を絵に描いたようなわたしが、
うちのくすり箱」という月刊誌の表紙を1年担当することになりました。
病院の待合室などで無料配布されています。こんなのです。

うちのくすり箱

母が透析で通っている病院にあるか聞いた所、みつからないので
看護士さんに尋ねてくれました。そしたら
「あー、その雑誌ねー。有料なんでウチの病院じゃ取ってないのよ~」
だそうです。

…世知辛いご時世です。とほー。